さこの日常日記

書くことは、……一見不可能なことをあえてするもので、その産物は、……書く人のめざし試みたものに即応することも、似ることもないのだが、その代わり、時として、あたためられた冬の窓に出来た氷花のように、きれいで、おもしろく、心を慰めることがある。

9/24 諸々していた。漫画を読む。

 色々してたが、ほぼ記憶ない。

 

 不毛な一日だ。

 

 定食屋に飯を食いに行ったが、サークル様御一行で異常に混んでいた。

 

 金も払わず、挨拶もせず出て行った学生がいたが、どうやら奢ってもらうという形を取っていたらしく、店員がきょどきょどしていた。

 

 一言くらい店員に言伝しろよと傍から見て感じたので、気を付けよう。

 

 家に帰って、萩尾望都「恐るべき子どもたち」を読了。

 

 原作同様に読むのにエネルギーを使って疲れたので、書評は後日(出来れば明日)。